by ひろ
庭をよく眺めると1年中何処かにヒヨドリがいる事が多いですが、この時期は餌になるような物も少ないはずなんですが何故でしょうね。今日は細い木の枝に留まっていました。庭にやって来る鳥の中では大きめの鳥なのに、細い枝に留まって寛ぐ様にしているのですよ。ちょっと無警戒状態ですね。まあ人間が近づいても捕まる事は無いでしょうけどね。
とはいえこのヒヨドリ、始めは違う所に留まっていたのです。近くでカラスが飛び立って慌てて逃げてきた様子なので、実はやれやれみたいな気分だったのかもしれません。
木の枝で寛ぐヒヨドリ。
お腹で枝が目立たない位寛いで見えます。
羽根も片方枝のこっち側に引っかけているような感じですね。安定させるためかな？
普通に枝に留まるヒヨドリ。
普段は警戒していて、足が見えます。
これならすぐ飛び立てそうですね。
大きな木の陰に留まるヒヨドリ。
始めはこんな感じで大きな木の陰にいたのです。
カラスとは仲が良くない様ですね。カラスが飛び立つとすぐ逃げましたから。
アルバムに「鳥撮楽園2010年夏〜秋」追加
風流なヒヨドリ
大きな実を丸飲みするヒヨドリ
桜と鳥達
カラスと不仲 そうですか
カラスが飛んだら逃げましたからね。
他にも、スズメやツグミも一緒に逃げました(^^;
うは(≧▽≦)1枚目のヒヨ、ぽってりしてて可愛らしいです♪
ヒヨもよく見るとお尻あたりの羽模様がキレイなんですよね。
枝で押されてぼっくりお腹が出ちゃった感じですね。
尾の裏模様は印象が違いますよね。他は地味なのに。
よっぽどカラスは、強いのですね
頭も良いし（ずる賢く）
まるで鳥の世界に君臨しているような？
ぽっくりお腹が出て
愛らしいです
落ちないよう安定スタイルなのでしょうね
ヒヨドリより大きいですからね、逃げたほうが無難でしょうね(^^;
細い枝でも寛げる方法をなのででしょうね。