機材置き場

  • 撮影に使用している機材の紹介です

◎デジタル一眼レフ(PENTAX K-3)

K3

デジタル一眼レフPENTAX K-3。この方向から見るとK-5とあまり変わらりませんが、。有効画素数約2435万画素・AF測距点は27点・測光は8.6万画素RGBセンサーと大きく進歩していてます。

でもデフォルトで出てくる絵が今までと違う感じになってしまいましたね。明るめに写るのは歓迎すべき?でも、その辺設定をするといい絵を出してくれます。AFボタンの位置にしばらく迷いそうですけど(^^;

◎デジタル一眼レフ(PENTAX K-5 DA18-135mm ED AL [IF] WR Lens KIT)

K-5+18-135mm ED AL [IF] WRの写真

デジタル一眼レフPENTAX K-5 DA18-135mm ED AL [IF] WR Lens KITです。連射速度・高感度・画質はいいですね、高感度が使える様になったのでTAVがまともに使える様になりました。AFは良くなっていますがもう少し頑張って欲しいですね。動画・LVもなかなか使えます。

今回はKIT Lens付、DA18-135mm ED AL [IF] WRは高倍率便利ズームですが簡易防滴なので、天候の変りやすい時の使用もちょっと安心です。初DAレンズだったりします(^^;

バッテリーグリップD-BG4も付けてます。総画素数1628万画素。

COMS汚れ(中央上部に1点)のため修理、約1週間で戻ってきました。(2011.02.18)

レンズ取外し釦が脱落し修理、約1週間で戻ってきました。(2012.02.13)

◎デジタル一眼レフ(PENTAX K10D)

K10D

デジタル一眼レフPENTAX K10Dです。今までのAF・MFレンズが使えるのが良いですね、それ以外はどうなんだろ?、良い線行ってると思うけど上を見れば切り無いので。総画素数1075万画素。

下のレンズは左から、FA43mmF1.9・FA77mmF1.8・FA31mmF1.8AL LimitedとAPO-LANTHAR 180mm F4 Close Focusです。それぞれ個性派レンズですね。

◎AF一眼レフ(PENTAX Z-1,FAレンズ)

Z1+Lens

Z-1本体と、左から100mmマクロ・100-300mmズーム・105-28mmズーム・*24mmです。一番充実してるシステムですね。苦労も多いんですが、なかなかのもんです。望遠系のスターレンズが有ればいいんですけどね(;^^)

◎MF一眼レフ(Zenza BRONICA S2)

ZenzaBRONICA S2

中版一眼レフZenzaBRONICAS2です。6×6フォーマットは面白いですね35mm以上に画面構成は考えなければいけまんが、圧倒的に画質が良いですから。フルメカのカメラと露出計は、カメラの勉強にとっても有効です。

◎MFスプリングカメラ(ZEISSIKON Super Ikonta 532/16)

ZEISSIKON Super Ikonta 532/16

中版スプリングカメラ、ZEISSIKON Super Ikonta 532/16です。上のS2と同じ6×6フォーマットです。初の外国製のカメラです。当時は家の買える程の値段だったそうですが、今は買えないなぁ。(;^^)50年くらい前のカメラなんですが、カメラ自体は仕組みは同じですから、現代の便利な機能がないだけですね。

◎コンパクトデジカメ(SONY Cyber-shot DSC-F1)

Cyber-shot DSC-F1

コンパクトデジカメ、Cyber-shot DSC-F1です。このカメラ、ヘッドが回ったり、マニュアルピントが合わせ易かったり良いカメラなんですが、いかんせん35万画素ですから条件を揃えないとちょっと辛いです。

◎コンパクトデジカメ(CASIO Exilim EX-P600)

Exilim EX-P600

コンパクトデジカメ、Exilim EX-P600です。今やコンパクトタイプで600万画素、時代を感じますね。(とか言ってるうちに携帯までこのクラスに(^^;)