by ひろ
先日、茨城県つくば市の筑波山ケーブルカー宮脇駅付近に福寿草を見に行った時に歩いた、筑波山自然研究路の写真がやっとまとまりました。
北部を中心に雪が残っていて、しかも踏み固められて凍っていたため足下に気が抜けませんでしたが結構色々な物が見れました。筑波山は至る所に信仰の山として色々な謂れが有るんだなと感じましたね。
筑波山自然研究路の写真は、地域別写真>>筑波山から、筑波山自然研究路からのパノラマ写真は、ほそなが写真>>筑波山からの眺めから御覧下さい。
少し写真を紹介します。
解け始めてる雪の上り道。
もっと雪が積もっている所も有りますが、ここが1番滑りやすかったかもしれません。
大石重ねの前で祈る2人。
こんなの見ちゃうと信仰の深さを感じちゃいますね。
願い事が叶いますように。
この日の男女川。
12月の2倍は水量が増えていました。
積もった雪が解けてきたせいかもしれませんね。
信仰の山 道が整備されてますね
山道は人が歩かないと すぐ荒れてしまうのでやっかいです
そちらは雪が少ないが 寒さは十分のようですね
メジャーな山ですからね。
公式の登山道以外に、修験道や個人で開いた道まで相当有るらしいですよ。
雪の量はそちらに比べると少ないですけど、慣れないだけ大変です(^^;
滑って転びそうですね
石段を見ていると
参詣者の姿が視えそうです
転ばずに1周出来て良かったですよ。
雪が無ければ他の場所に比べ歩きやすい場所なんですけどね。
各所に色々な思いを感じる事が出来ると思います。