by ひろ
とあるカーブミラーの柱の上にヒガラが留まっていました。
ヒガラはパッと見シジュウカラに似てますが、大きさが少し小さくてモヒカンの様な冠羽と胸の黒線模様が無いのが違いますね。でも後ろから見ると羽根が似ててちょっとヤバい。同じ属に分類されているので似てて当然かもしれませんけどね。
そんなヒガ様子を見てみましょう。
横顔のヒガラ。
横顔はこの冠羽がわかりやすいですね。
柱の中を覗込むヒガラ。
何を見つけたのか覗いてますね。
柱の中に首をつっこむヒガラ。
羽根を広げてバランスを取りつつ頭をつっこみました。
柱の中に入り込むヒガラ。
尻尾を残して全部入ってしまいましたね。
鳴くヒガラ。
出てきて鳴き出しました、ところで柱の中には何があったのでしょうね?
ひろさんも覗いてみる!(笑)
上のほうすぎてムリかな。
ヒガラはシジュウカラを小さく丸めたカンジに見えてしまうわたしです(^^ゞ
考えられるのは、水が溜まってるとか、木から何か落ちて引っかかってるとかではないかと。
ここに貯食はしてないと思います。
小さくて丸感じはしますよね、確かに。
横顔 いいね
バランスとるためにひろげる 頭いいね
小さくて可愛い鳥ですよ。
大抵の鳥はバランス崩すと羽根広げますよ。
表情、豊かですね
何か知らないけど1羽だけはしゃいでました(^^;