by ひろ
とある公園の木の上に留まっているダイサギが枝を渡る様子を見る事が出来ました。直ぐ隣の木に渡ろうとしているのですが、羽根を広げたりしているので飛ぶのかと思ったのですけどね。うらやましい位長い足が有るのですから枝を跨ぐだけで十分に見えますよね?ところが、不安なのか習性なのか分かりませんが羽根を広げるんですよね。自分から見ると跨いでいるように見えますけど、当のダイサギは飛んでる感覚なのかも。確かに羽根を広げないで飛び上がったりしてたらマンガみたいですけどね(^^;
木の枝に留まるダイサギ。
夏の装いになってきましたね。
隣の木に足を伸ばすダイサキ。
このまま飛ぶのか!と思ったのですが。
木の枝を渡るダイサギ。
長い足でそのまま跨いでますね(^^;更に羽根が全開!
枝を渡ったダイサキ。
ちょっと前にのめりになってますね。しかしこの大きな体でこの細い枝折れないもんだなぁ。
夏羽ですね。谷津では見られない光景です。
谷津干拓では見られないのですか〜。
距離のせいですかね?
頸と足が長く白い羽、清楚ですね
足が長いので羽を広げバランスを取って移動しているのでしょうね?
大きな体で小枝が折れない
凄いですね
羽根を広げるのは、おっしゃる通りバランスを取る為でしょね。人間がバランス取るのに手を広げるみたいな感覚でしょう。
木の上に巣を作っているので、歩くのは慣れているのでしょうね。