by ひろ
栃木県の東・南部を流れる五行川は茨城を流れ利根川と合流します。昔は霞ヶ浦に流れていたそうですが江戸時代に付け替えられていて、源流も昔とは様変わりしています。田園地帯を流れる静かな川ですね。
そんな五行川を気に入ってかオオハクチョウや黒鳥がやってきます。今日は黒鳥は居なかったのですが、オオハクチョウが前に見たときより沢山いました。たまたま居合わせた人は黒鳥が目当てだったそうですが、白鳥が年々群れを大きくなって帰ってきてくれるのはうれしいですね。川の対岸から見ていましたが、逃げることもなく寛いでいました。
五行川と白鳥の群れ。
白鳥他にアオサギやダイサギがいましたが、自分より大きな鳥が来たせいか、ただ何故か眺めるばかりでした。
オオハクチョウの若鳥。
白くなってないのはまだ若鳥、ちょっとあどけない感じがします。
お手入れ中のオオハクチョウ。
三者三様のやり方が有るようです(^^;
羽ばたく白鳥横から。
瞬間を見ると何か踊っているような感じがしますね。
羽ばたく白鳥後ろから。
翼が長いですね〜。
日本を冬を楽しんでいってね〜!
お手入れにも個性あって
羽ばたく姿(横&後)違った表情に視えますね
お手入れ中は首いろいろ向けて目が回らないのかの思ってしまいます。
大きな鳥が羽ばたくと対岸からでも羽ばたく音が大きく聞こえますよ。
あはは(≧▽≦)アオさまもびっくりでしょうか♪
若鳥のあどけなさが可愛いですね。
クチバシのつけね?の黄色があざやかでキレイです。
アオサギもダイサギも動きもせずただ眺めていましたよ。
普段と違うと感じたのでしょうね。
若鳥黒いだけでは無く顔丸い様ですね。