◎筑波山御幸ヶ原コース-2012年12月
・茨城県つくば市の筑波山の写真です。伊弉諾尊・伊弉冉尊と御家族を祀る筑波山を筑波山神社->御幸ヶ原コース->御幸ヶ原->男体山->御幸ヶ原->女体山->男女川源流紫峰杉と辿りました。
市営駐車場から筑波山山頂。
筑波山神社拝殿正面。
御幸ヶ原コース登山口、是より男體山。
御幸ヶ原コースの始まり。
根が沢山張っています。
木の根が張出してきている登山道。
桜塚付近。
階段の登山道。
“登山道脇の石を抱える木の根。
木の間は石ゴロゴロの登山道。
完全に岩だらけの登山道。
ケーブルカーの路線が見える登山道脇。
すれ違い場の上りケーブルカー。
更に登る登山道、水の音がしてきた。
“登山道脇の水の流れ。
石留されてる登山道、崩れたのかな。
下る登山道、気分も↓。
下りの後の岩だらけの登山道。
看板曰く、男女川水源地近く。
水源地近くの男女川の流れの様子。
“大きな岩の目立つ登山道になってきました。
突き出た岩部に祀られた祠。
山の斜面の岩、今にも転がり落ちそう。
長〜く続く階段、これは地味に疲れる。
ふわふわ綿毛の実、何の実かな。
遠くに見えるロープウエイ駅。
“御幸ヶ原までもう少し！
御幸ヶ原西側に着きました。
御幸ヶ原から北側、地上霞んでます。
“風力発電の風車とパラグライダー。
男体山への上り道、始めは普通。
男体山への上りの岩場、完全に岩だらけ。
“男体山への手すり付きの岩場。
男体山山頂の伊弉諾尊を祀る本殿。
男体山から南西の眺め、やはり霞んでます。
わずかに見える富士山、超うっすら。
男体山頂上付近の中継局。
中継局付近にも祠が有りました。
“男体山から女体山方面。
御幸ヶ原東部、今度は女体山。
女体山への登山道、緩やか。
セキレイ石、鶺鴒飛んでこないかな？
セキレイ石向かいの祠。
石の並んだ女体山への登山道。
ガマ石、ホントは龍らしい。
割れた石が有る女体山への登山道。
女体山山頂の伊弉冉尊を祀る本殿。
女体山山頂の岩場、結構広いです。
女体山山頂から霞ヶ浦が霞んで見える。
女体山山頂から男体山・御幸ヶ原。
女体山山頂から東京スカイツリー。
女体山山頂からつつじヶ丘。
女体山山頂から下りロープウエイ。
御幸ヶ原東部から左の道へ。
男女川源流・紫峰杉への下り道。
紫峰杉、枝が見事に張ってますね。
男女川源流、パイプがチョロチョロ水が。
男女川源流に水を飲みに来たウソ。
ケーブルカー筑波山頂駅から下り路線。
夕焼けに浮き上がる筑波山。
